サンルームは確認申請が必要?(住宅リフォーム)
住宅リフォームの相談を受けていると、
「サンルームを設置したいのですが、
確認申請は必要でしょうか?」
と聞かれることがあります。
結論から言うと、
サンルームの設置は、確認申請が必要になる可能性が高い工事です。
それは、なぜでしょうか?
建築基準法では、建築物を
「屋根および柱若しくは壁を有するもの」
と定義しています。
サンルームは一般的に
・屋根
・柱
・壁(ガラスなど)
で構成されています。
そのため、建築基準法上は
建築物として扱われる可能性が高く
また、既存住宅の外側に隣接させてサンルームを設置すると
床面積が増えるため、増築として扱われる可能性が高くなる
というわけです。
以上から、サンルームの設置は
確認申請の対象となる可能性が高い工事と考え、
計画段階から備えておく必要があります。
※ただし、行政や確認検査機関の運用によって
判断が異なる場合があります。
